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ナンセイ養鶏 たまご便り

たまごだより 2月号

猛威!!鳥インフルエンザ
なんと韓国では3000万羽が殺処分!

皆様、寒い日が続きます。いかがお過ごしでしょうか。

今年は鳥インフルエンザが例年になく猛威を振るい、日本全国で早くも9つの養鶏場が発生、約131万羽が殺処分となっておりますが、お隣の韓国ではそんなどころではありません。

鳥インフルエンザの大量発生でアヒルや鶏の殺処分が3200万羽を超えるというのです。

たまごを産む鶏の約3分の1がいなくなってしまったのです。

そのせいで鶏卵の価格も高騰し、発生以前の1.5倍くらいに上がっており、国民の生活にも大きな影響が出ています。

そう考えると、いまのところですが、日本の養鶏農家がいかに必死にウィルスの侵入を防いで奮闘しているか見えてきます。

中国やシベリアにインフルエンザのウィルスが常在していて、そこからやってくる渡り鳥たちは韓国や日本にやってきます、そして我々日本の養鶏農家も毎日がこの「見えない敵」との戦いなのです。

日本国内でも野鳥では毎日のようにどこかの県で発生があり、6年前を抜いて過去最高の数字です。

大量のウィルスをもった渡り鳥が日本国内に来ています。

あとは、いかに鶏舎に侵入させないか、ということなのです。

我々の農場も、「絶対に発生させません」とまでは言い切れないところがあります。

しかし、万が一の発生があっても、提携農場の鶏卵を供給するなど鶏卵の供給ではできるだけお客様にご迷惑をおかけしないようにいたしますので、どうか宜しくお願いします。

これからも、私たちはお客様と「顔の見えるお付き合い」をさせていただきたいと思います。

どうか、今年もご指導を宜しくお願いします。  

 

萩原真郎

| tamagodayori | たまご便り | 00:06 | - | - |
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たまごだより 1月号

猛威!!鳥インフルエンザ
6年前はお客様に助けていただきました。



皆様、明けましておめでとうございます。本年もどうか宜しくお願いします。

皆様にとって良い年でありますようにご祈念申し上げます。 

さて、今年は酉年、ということで我々の年だ!と張り切ってゆきたいのですが、

日本各地で鳥インフルエンザが猛威を振るっています。

すでに旧年中に新潟で2農場、青森で2農場、北海道、宮崎と北から南まで

全国的に発生をしています。

野鳥では、なんと三重県多気郡の明和町でもウィルスがオオタカからとれるなど、

いよいよ緊迫の度合いも増しています。

こういうふうに、野鳥がウィルスを持ってきてしまうのは防ぎようがないの

 

ですが、

 

「いかにして当農場の鶏舎に侵入させないか」ということを考え、

 

防御してゆくしかない状況です。

我々の農場は約6年前に鳥インフルエンザの侵入を許し、全ての鶏を

 

殺処分せざるを得ない状況になりました。

その折にはお客様に大変なご協力、ご支援をいただき再開することが出来ました。

有難うございます。

その御恩を忘れることなく肝に銘じてゆきたいと思います。

そして、農場再開までの間に隙間という隙間をすべてコンクリートや

 

金網などで補修をする「大規模防鼠工事」を行いました。

ウィルスを鶏舎に運ぶ「運び屋」のネズミを徹底的に防ぐのです。

こうして、ハード面での対策は整ってはいるのですが、

 

しかし人間のやることです、ほんの少しの隙や油断から

 

再度鳥インフルエンザウィルスの侵入を許してしまうかも

しれません、まさに「油断大敵」なのです。

緊張感の続く毎日ですが、ひとたびウィルスの侵入を許すと、

 

1羽でも感染させたら全ての鶏をまた殺さなくてはなりません。

いろんなところに大変なご迷惑をかけてしまいます。

全力で防御に取り組みます。

これからも、私たちはお客様と「顔の見えるお付き合い」を

 

させていただきたいと思います。

どうか、今年もご指導を宜しくお願いします。  



今月の月替りロールケーキは・・・
南伊勢のいちごロールです。



萩原真郎
 

 

 

 

 

| tamagodayori | たまご便り | 09:59 | - | - |
  自販機設置場所探しで収入ゲット
たまごだより 12月号

鳥インフルエンザ青森・新潟で発生!
今年は例年になく危険です。

 

皆様、いよいよ冬です。寒いです。いかがお過ごしでしょうか。
皆さんもテレビなどでご存知だとは思いますが、今年は早くも青森県・新潟県の養鶏農場で高病原性鳥インフルエンザが発生して、現在約32万羽の殺処分が進んでいます。

今回は6年前に我々の農場を襲った「H5N1」のタイプからさらに進化というか、厄介になっています。今年の「H5N6」というタイプはさらに感染力が強くなっています。

鳥同士の感染力が強く、「感染しやすい」のです。
現在、野鳥からは北海道・岩手・秋田・宮城・鳥取・鹿児島県で出ています。
さらに、養鶏場で新潟・青森なので日本中どこにでもこのウィルスはいるのです。
どの養鶏場が感染してもおかしくありません。今後、さらに感染は広がるとみています。

去年・一昨年とは状況が違います。大規模な養鶏場が感染した場合、たまごが品薄になるかもしれません。
現在、南勢養鶏直営農場でも鶏舎の破孔などの確認、ネズミ対策の防鼠施工、鶏舎周りへの石灰の散布など懸命の防衛策を講じています。
とにかく、「自分のところで発生させない」ことに全力で取り組みます。

 

「五か所みかんロール」


これからも、私たちはお客様と「顔の見えるお付き合い」をさせていただきたいと思います。
どうか、ご指導を宜しくお願いします。  

 

萩原真郎

 

 

 

 

| tamagodayori | たまご便り | 12:39 | - | - |
  自販機設置場所探しで収入ゲット
たまごだより 11月号

皆さんご存知ですか、たまごは。

産卵初期小さく、徐々に大きくなります。


皆様、そろそろ夜は寒くなってきました。いかがお過ごしでしょうか。

我々の農場ではいよいよ鳥インフルエンザのシーズンということで、警戒態勢を

強めています。ウィルスの侵入経路はいろいろで、全て潰していかなければいけません。

とにかく気を付けていきたいと思います。

さて、表題にもありますように、ご存知でしょうか、

たまご・鶏卵は産み初めは小さく、Sサイズから始まりその後徐々に

大きくなり、MSサイズ・Mサイズ・Lサイズとなりその後産卵後期に2L・3Lとなります。

大きくなるにつれて、卵黄も卵白も増えるのですが、卵黄の大きくなる割合よりも

卵白が大きくなる割合が速いため、大きいたまごほど卵白の割合が大きいことになります。

私たちの農場では鶏さんたちは生まれてから約2年までたまごを産んでくれて、

その後、お肉になっていただくのです。

もう一つの写真は、直売店コッコランドにおいて販売している

11月の「玉城の柿ロール」です。

南伊勢のフルーツは柑橘なのですが、柑橘のない時期には近隣市町の玉城町さんや

度会町さんの素材を使わせていただいています。

来年も「地元の素材を使った月替わりのロールケーキ」をつくりたいと思います。

毎月変わります。

この「たまごだより」でもできるだけお知らせをさせていただきますので、

ご覧いただければと思います。

これからも、私たちはお客様と「顔の見えるお付き合い」をさせていただきたいと思います。

どうか、ご指導を宜しくお願いします。  


萩原真郎

| tamagodayori | たまご便り | 12:35 | - | - |
  自販機設置場所探しで収入ゲット
たまごだより10月号

皆さん、ご存知ですか。

赤い殻のたまごは、

「赤い羽根の色をした鶏」から産まれます。

 

皆様、平素は弊社のたまごをご愛顧賜わり誠に有難うございます。

さて、9月は台風が多く、この南伊勢町でも漁が少なく水産関係の方を

泣かせています。


また、我々の農場でも外の作業に携わるスタッフが雨の中の作業を

強いられ、なかなか大変です。


また、10月からは鳥インフルエンザの季節にもなります。

当農場でも警戒態勢を強めています。


最近日本では発生していませんが、アジアの国々では発生が見られます。

油断は出来ないのです。


そんな10月ですが、今回は玉子にまつわるお話をさせていただこうと

思います。


皆様もご承知のように、玉子には大きく分けて「赤い殻のたまご」

「白い殻のたまご」「その中間的なやや赤い色のたまご」の

3種類があります。

 

 

実はそのたまごを産む親の鶏の羽根の色とたまごの殻の色は基本的に

同じです。


これは「保護色」、つまり大自然のなかで蛇や鳥類などの外敵から

発見されにくいように周りの環境と自らを同じ色にする必要があったのでは

ないかと言われています。

また、遺伝的に、「赤い殻のたまご」のほうが「白い殻のたまご」

よりも殻が堅いのです。


正確には殻の下にある「卵殻膜」が厚く、強いのです。

なので、「ゆでたまご」をするときには白い殻のたまごの方が

剥きやすいのです。

ゆで卵と言えば、産卵直後のゆでたまごは、とても剥きにくく、

少し時間が経過すると、例えば3日ほど経つと少し剥きやすくなります。

と、いうことは「ゆでたまご」をするときはコツとして

「白いたまご、少し時間が経過したたまご」が剥きやすい、

ということになるのです。


参考までに、ゆで卵をつくるときのポイントは


1、 少し時間の経過したたまごを使う。(白い玉子の方が剥きやすい)

2、 ゆであがったら、すぐに冷やす。(お湯の中で放置しない)

3、 剥くときは、水の中で剥く。  

です。


コッコランド今月の月替わりロールは今が旬の栗ロールです。

私達は、お客様と「顔の見えるおつきあい」をさせていただきたいと

思います。

今後ともご指導よろしくお願いします。


萩原真郎

 

 

 

 

| tamagodayori | たまご便り | 17:47 | - | - |
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